製造物責任法読解と判例勉強会開催のお知らせ

1.概要

2016年7月から2017年4月まで10回にわたって、 製造物責任技術相談センター 会員のみにて「PL法勉強会」を開催しました。 勉強会 では、開発危険の抗弁に関する判例について、すでに評価が定まっている判例であっても工学的視点からは再評価が必要と思われる複数のケースを発見することができました。 今回は、参加者の対象を広げ、日本技術士会会員全体を対象として開催致します。

2019年度PL法勉強会の強化内容について

勉強会の回数が、前回の全10回から全6回に変更になります。回数を削減して各回の密度を上げます。
今回の勉強会は、「訴訟実務に使えるレベルの知見を整理、講義する」といった、実践的な内容になります。具体的には、勉強会の第3回「欠陥論、誤使用論」では、原告側被告側それぞれの立場で製造物の欠陥、および使用者の使用方法の妥当性をどのように立論するのかをテーマに講義します。第4回では、米国3rdリステイトメントの考えをどのように活用するかをテーマに講義します。第5回は、具体的な判例をもとに実際にどのような攻撃、防御がなされたのかをテーマに講義します。

2.プログラム

東京と大阪で全6回の開催です。 (いずれも18時~20時)
途中回からでもご参加頂けます。

No.    開催日 東京 大阪 テーマ
1 2019年
9月
20日 (終了)
[定員30名]
6日 (終了)
[定員5名]
製造物責任法読解(1):目的、製造物、製造者、欠陥
2 10月 11日 (終了)
[定員30名]
4日(終了)
[定員5名]
製造物責任法読解(2):責任、開発危険、下請、時効
3 11月 15日 (終了)
[定員30名]
1日(終了)
[定員5名]
欠陥論、誤使用論
4 12月 20日 (終了)
[定員30名]
6日 (終了)
[定員5名]
米国不法行為法リステイトメント、ECのPL
5 2020年
1月
17日 (終了)
[定員30名]
9日 (終了)
[定員5名]
判例研究:受講者レポート
6 2月 21日 (終了)
[定員30名]
7日(終了)
[定員5名]
訴訟対応、総括

3.運営

(1) 講師 佐藤国仁 氏
 (有) 佐藤R&D 代表取締役
 一般社団法人技術士PLセンター 代表理事
(2) 会場 【 東京 】機械振興会館
【 大阪 】(一社)技術士PLセンター大阪事務所
(3) 参加費 1回参加: 1000円
(6回参加:6000円)

4.申し込み方法

日本技術士会ホームページ(https://www.engineer.or.jp/)「CPD行事等予定」よりお申し込みください 。勉強会終了後、会場にて軽い懇親会を行います(勉強会参加費とは別に、懇親会の実費をご負担頂きます)。懇親会の出欠をCPD行事お申し込みの連絡事項欄にご記入願います。お時間のある方は是非ご参加下さい。

5.会場の詳細

【 東京 】機械振興会館

東京都港区芝公園3-5-8 一般財団法人機械振興協会
アクセス

【 大阪 】一般社団法人技術士PLセンター大阪事務所

大阪府大阪市淀川区宮原5-1-3 NLC新大阪アースビル610
アクセス
・JR「新大阪」駅徒歩8分
・大阪メトロ御堂筋線「新大阪」駅徒歩8分
・大阪メトロ御堂筋線「東三国」駅徒歩4分

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